HOME>特集>使わない宝石類の処分はどうすればいいのか

使わない真珠が眠っていませんか

冠婚葬祭、どんなシーンでも活躍してくれるのが本真珠です。結婚式や葬儀では輪玉の本真珠が活躍し、装いをグレードアップしてくれます。そのため結婚や成人を機に、本真珠の三点セットを購入する人も珍しくありません。8ミリアップで40センチの本真珠ネックレスが一本あると、TPOに合わせて活用の幅も広くお勧めです。ブランドは日本が世界に誇る老舗のミキモト製が良いでしょう。高品質で希少性が高いうえに、万が一売却する際にも高額で買い取ってくれる可能性が高いです。しかしながら、年齢を重ねるとパールの出番も少なく宝石箱に眠らせている人も多いでしょう。この場合、買取業者に引き取ってもらうと良いです。ミキモト製のパールであれば、良い値段で買い取ってくれます。

本真珠を高値で引き取ってもらうポイント

宝石箱に眠らせているだけで使わない本真珠は、買取業者に買いとってもらい現金化することをお勧めします。買取業者ではミキモト製であれば積極的に買取り、高額査定も期待できます。高額査定のポイントは、粒の大きさ、照り、巻き、色目になります。9ミリ玉であると、採れる量が少なく市場でも希少になるので、高額査定が期待できます。さらにピンクやシルバー、ゴールドなど希少性の高い色目であると良い値段が期待できるようになります。そして照りと言って独特の光を放つ艶が美しいことも査定ではシビアに査定されます。付属品の保証書や鑑定書、化粧箱なども忘れずに添付し査定に出しましょう。

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